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投稿番号:40042 投稿日:1999年10月02日 11時37分43秒  パスワード
お名前:ちゃま
 

フリッパーズ・ギター

キーワード:フリッパーズ・ギター パーフリ コーネリ

コメントの種類:その他


私がパーフリを好きになったきっかけは、
彼らの音楽を聴いたからじゃなくって、
彼らのインタビューを読んで、それがとてもおもしろかったから。
小山田君+小沢君という超こまっしゃくれた二人のインタビューが、
凄くおもしろくって、音を聴く前にファンになりました。

それから当時、私の周りに唯一話しの合う女の子がいて、
彼女もパーフリのファンでした。
彼女がパーフリを好きになったきっかけは、
雑誌Oliveの特集「マイ・フェイバリット・シャツ」にパーフリが載ってて、
彼らのセンスがすごく良かったから。
その時の彼女の感想、今でも憶えてんだけど、
「フツーのシャツをこんなにオシャレに着こなすなんて、この人達って一体何者?」って。

音を聴く前に、
インタビューを読んでパーフリを好きになった私、
ファッション誌を見てパーフリを好きになった彼女。

なんとなく、パーフリのキャラを象徴しているような出来事だと思いません?


パーフリが従来のロックバンドとどこが違ったか?

やっぱり、頭が良くってオシャレだったからでしょうね。

学生なんて暇なもんだから、それなりにインテリだしオシャレだよね。
にもかかわらず、当時のロックバンドは旧態依然としてダサダサ。

スノッブな学生どもの要求を満たすバンドが不足してた状況に、
ひょっこり現れたパーフリくん。

歌詞、メロディー、アレンジ、センス、理屈、それら全てが合格で、というより圧倒的だったパーフリ。

今でも多くの音楽ファンの心の中に存在しているし、
その後の日本のミュージックシーンに多大な影響を与え、多くのフォロアーを生みましたね。



まささんからのコメント(1999年10月03日 21時50分09秒)
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私も、フリッパーズ、大好きです!
聴くようになったきっかけは、カレッジラジオでした(FM山口でやっていた)。その番組で「Happy Like A Honey Bee」を聴いて、「これだよ!これっ!」と嬉しくなり、大学に入ってからファーストを買いました。

私は彼らのいんたびうとかは後になってから読んだくちなので、彼らのインタビュアー泣かせ(笑)な態度は
単純に「かっくいいーなー」と(笑) 二人はものすごく頭も良かったしね。なによりあのナメた態度が
好きだったな〜。

私は彼らが出す音にやられました。あのアコギのシャカシャカした音とか、曲の瑞々しい感じとか、「待って
いた」音でした。彼らの曲は、イギリスのネオアコ(あえてこう書く)バンドからの拝借も多く、その元ネタ
探しにも一時期ハマってました。おかげでその辺のシーンにやたら詳しくなってしまったのですが(^^;

解散前のライブチケット取っていたのに、あのあっさりとした解散で、生で見ることが出来なかったせいか、
意地になってコーネリアスと小沢健二のライブには、毎回足を運んでいます。

日本で一番(いまだに)好きなバンドです。

こないだの「Gb」の表紙になってましたね。

ちゃまさんからのコメント(1999年10月10日 15時15分57秒)
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「宝島」って雑誌がありますよね。
この雑誌は今でこそエグイ内容ですが、昔はサブカルチャーマガジンでした。
通は「B5版の頃の宝島が良かったね」なんて言うんだよね。
私の中では、なぜか「宝島」と「テリー伊藤」って似てるってイメージがあります。

また、2,3年前に「QuickJapan」という雑誌が創刊されたんですが、
これが、昔の宝島みたいな雑誌と呼ばれています。

でも、どうかなー、QJの方が全然オタクっぽいと思うし。

QJに関しては、私は確か創刊2号(小山田君が魔太郎の単行本を手にしてる表紙)を持っていますが、
実は熱心な読者ではありません。
ていうか、QJは近所の本屋のような小さい書店に置いてないんですよね。

そんなQJから「前略 小沢健二様」という単行本が出版されています。

この本は、小沢君に関する超プライベートな本で、
小沢君の中学・高校・プロ時代の身近な人達からの証言で構成されています。

本の中から印象深い証言を幾つか抜粋してみますと...

友人「今まで出会った人間の中でアイツが一番頭いいんじゃない」
インタビュアー「それは共通した意見ですね」

ふむふむ、これはわかる。それから、

友人「あの人どこにいてもすぐにイヤになるんじゃないのかな。
   最初は生徒会長とかしてても、段々と冷めてきちゃって...
   というか何もかもイヤなんですね。学校もイヤ、世の中もイヤ...」

...なんかねー、今の小沢君の状況とダブっちゃって...

ちゃまさんからのコメント(1999年10月10日 15時16分28秒)
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小沢君って、膨大な知識を貯えて、それに基づいて論理的に行動する
みたいなイメージがあります。

アコースティックなジャズに走ったのも、
マービン・ゲイのトリビュートに参加したのも、
なんとなく小沢君の文脈から読めるんですよねー。

一方小山田君の行動って読めないんですよ。
彼は自分のセンスのみを信じて、ブラウン運動のように行動してるんで。
「小山田君、次は?」
「えーと、オジーオズボーンとかきてるよ」
「えー??でも小山田君がそういうんだったら」
って、結局流行るんですよね。

センスって残酷ですよね。
どんなに勉強・努力しても手に入れることはできない。
リズムパターンとかベースのフレーズとか、どれが正しいかなんて決まってないよね。
もちろんある程度理論で解決するけど、最後は自分のセンスを頼りに探っていくしかない。

よく言いますよね、アーティストを志すものは、
命と引き換えにしてもセンス・才能を手に入れたいって。
そのセンスが小山田君にはあった、ということなんでしょうね。

ちゃまさんからのコメント(1999年12月31日 19時23分20秒)
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最近、フリッパーズギターのクリスマスソングを探す為に、
彼らのCDを久々に聴きました。

で、感想は...やっぱ私はパーフリが好きだ。
コーネリよりパーフリが好きだということが判った。
あのファッションや思考や距離感や時代が好きだ。

そして歌詞が好きだ。どうせ元ネタありの
アメリカ文学コラージュだけど、あの歌詞は一級品だ。小沢は偉い。偉かった。



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